2010-05-29

今月の本(2010年5月)

5月は小説以外も読んでみました。

伊坂幸太郎「フィッシュストーリー」
☆☆☆☆


最後のレコーディングに臨んだ、売れないロックバンド。「いい曲なんだよ。届けよ、誰かに」テープに記録された言葉は、未来に届いて世界を救う。時空をまたいでリンクした出来事が、胸のすくエンディングへと一閃に向かう瞠目の表題作ほか、伊坂ワールドの人気者・黒澤が大活躍の「サクリファイス」「ポテチ」など、変幻自在の筆致(かきっぷり)で繰り出される中篇四連打。爽快感溢れる作品集。
日曜の昼に読むのに丁度良い内容です。本当に爽快感溢れましたw



今野 敏「特殊防諜班 連続誘拐」
☆☆☆


宗教団体教祖の奇妙な誘拐事件が相次いで発生した。教祖たちは無事解放され、一様に何も覚えていない。だが、雷光教団・東田夢妙斎の事件は違った。真相を追う「首相の代理人」真田は、影にある強大な陰謀と遥か古代から受け継がれた血の伝承を探し当てる。「新人類戦線”失われた十支族”禁断の系譜」改題。
前に読んだ「特殊防諜班 組織報復」の前話になります(汗)。これはこれで面白いです。僕は今野敏の格闘物が好きです。この特殊防諜班シリーズってたくさんあるんですね。

今野 敏「特殊防諜班 諜報潜入」
☆☆


山の民-。特殊防諜班・真田は、誇り高きその血を受け継いでいた。雷光教団を急速に掌握した、二代目夢妙斎と名乗る男を探る真田は、彼の技に同族の印を見出す。一方、モサドのザミルは中東戦争阻止に忙殺。だが芳賀一族抹殺の新たな陰謀がまた動き出していた。「新人類戦線 失われた神々の戦士」改題。
どことなく間延びしてきた感のあるこのシリーズ。それでもドラマ風に読めてしまうのは不思議です。時代劇のような感じですか。☆は少なめですが、最初読んだら全部読みたくなる小説です。

堂場 瞬一「青の懺悔」
☆☆☆


神奈川県警を辞め、私立探偵の看板を掲げた真崎薫のもとを、高校時代の野球部の仲間で、今はスポーツ選手の代理人を勤めている長坂が訪ねて来た。その依頼を受け薫は、やはり昔の仲間であり、メジャーから日本に戻ってきたプロ野球選手の結城と会う。憔悴した様子の結城は、息子が誘拐されたと真崎に打ち明けるのだが・・・。横浜を舞台に繰り広げられるハードボイルド小説、待望の第2弾
待望の第2弾というの見逃してました。まだしても第1弾を見逃してしまった。今度から確認して読み始めようと思います。感想としては人の恨みって恐ろしいなと。安心して読める小説です。「蒼の悔恨」から読むことをお勧めしますが。

苫米地 英人「頭が10倍よくなる超睡眠脳の作り方」
☆☆☆


《はじめに》
睡眠は誰もが簡単に”自由に”になれる時間
《第1章》
頭がよくなる睡眠とは?
《第2章》
「コンフォートゾーン」としての睡眠環境の作り方
《第3章》
睡眠の効果を最大限に発揮する!生活習慣術
《第4章》
「なりたい自分」になれる苫米地式入眠法
《おわりに》
正しい眠りが、あなたと世界を変えてくれる
この手の本が実は大好きなMittyです。寝るだけで10倍良くなるなら買っちゃうよって購入してみました。
本の内容を実際にいろいろ挑戦中ですが、嫁と別々に…いや、別居しないと無理ですね(ぇ
やることにすべて理由が記載されていて(当たり前ですが)、分かり易いので、全部は無理ですができることから試したいと思います。

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