2010-10-09

今月の本(2010年9月)

10月もそろそろ半ばになりますが、9月に読んだ本の記録。

萩原 浩「神様からひと言」
☆☆☆☆



大手広告代理店を辞め、「珠川食品」に再就職した佐倉涼平。入社早々、販売会議でトラブルを起こし、リストラ要員収容所と恐れられる「お客様相談室」へ異動となった。クレーム処理に奔走する涼平。実は、プライベートでも半年前に女に逃げられていた。ハードな日々を生きる彼の奮闘を、神様は見てくれているやいなや・・・・。サラリーマンに元気をくれる傑作長編小説!
リストラや転職が当たり前になってしまった時代を生きる僕らとしては本当に大切な事を見極めて、幸せになる努力が必要である事を再認識してしまった。「これ見て元気になれるサラリーマンはまだ大丈夫だ」と自分を慰める事ができる一冊ですw



新堂 冬樹「枕女優」
☆☆☆



高校三年生の夏、一人の少女がある弱小芸能事務所のオーディションに合格し、芸能界への切符を手にした。後のトップ女優・鳥居水香の誕生。しかし、憧れの世界に入った彼女の前には、想像を絶する現実が立ちふさがっていたのだ・・・・。芸能プロダクション社長にしてノワール小説の鬼才が放つ、芸能界騒然の問題作&ベストセラーがついに文庫化!
なかなかすごい内容です。エロすぎて電車で読んでる時に、ほげらった状態になってしまいました(汗。話半分で読んでも、あの女優も…とテレビをまともに見れませんw

堂場 瞬一「裂壊」
☆☆



半年に一度の失踪課課長査察を間近に控え、室長の阿比留が忽然と姿を消した!自宅に急行した高城たちだが、私生活を隠す阿比留の失踪の原因は掴めず、その行方は杳としてしれない。同時期、一人の女子高生の捜索願が出された。ストーカーによる拉致も疑われたが、二つの事件を追ううちに意外な接点が判明する。
堂場さん得意のシリーズ物。今回も最初の本ではありません(汗。まぁ途中からでも特に問題なく読めるのが堂場さんのよい所なのかもしれませんが…

2 件のコメント:

  1. こないだ話してたヤマト実写版ホームページです。
    MOVIEに予告あるので見てみてくださいな。
    キムタクが進?ってのはありますが。

    http://yamato-movie.net/index.html

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  2. コメントどうもです。
    結構面白そうですな。

    機会があったら見てみたいけど、無いなw

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