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SDKのインストールとスクリーンショット

T-01Cを購入後はいろいろなアプリをインストールして遊んでるMittyです。
Edyにも対応して、2月7日の10時頃からはiDにも対応予定との事で、スマホがどんどん便利になっていくのはとても良い事ですね。

今後のネタとしてT-01Cと戯れるために、SDKのインストールを行います。

Android SDKのサイトからSDKをダウンロードします。
実行すると「Java環境がないんじゃないの?」と言われるままにSunのサイトからJDKをダウンロードして実行。
以前にJavaと戯れてたときはJDK1.1.8が安定しているなーとか言ってたのに、今はJDK6ですか…時の経つのは早いですね。

JDKをインストール後にAndroid SDKに戻ってインストールの続きを行います。途中でどのAPIを利用するか等の選択肢が出てきますが、良く分からないので全部入れときました。

インストール後に環境変数のPATHにツールがある場所を登録して完了です。

色々調べていると、スクリーンショットはSDK経由で撮るらしいです。今後のためにもAndroid上のスクリーンショットは撮れた方が良いので試して見るとうまくいきません。

T-01Cで「設定→アプリケーション→開発」にある「USBデバッグ」なるチェックボックスをONにして、SDKのツールに含まれるDDMS(Dalvik Debug Monitor … Sはなんだ?)というツール経由で取得するらしいですが、どうやらT-01Cが認識されていない様子です。

ネットで検索するとT-01C用のドライバーを入れないと駄目らしい。ドライバー入れるにもデバイスドライバーで普通の大容量ハードディスクとして認識されてしまっているので、仕方なく大容量デバイスなるそれっぽい(?)モノを削除してからドライバーを入れ直すとすんなり認識しました。配布用のドライバファイルはexeにして直接入れれる様にした方がエコですよね。できないのかもしれないけど。

SDK関連はインストール完了しました。

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