2010-08-29

初めて~のキャブ。君とキャブ。アニニ~ヂュ(ry


すこぶる調子の悪い僕のVXR。持ち主が適当だから痛い目ばかりみている可愛そうな子です。今回はVXRのキャブ調整にチャレンジしました。アクセル開度が80%を超えた辺りからエンジン回転数が上がらなくなり、「ボボボボbb」とエンジンが止まりそうになります。Google先生に質問するとキャブ回りがぁやしぃという事なのでとりあえず、開けて見ようという流れです。




VXRでのキャブへのアクセスはメットインを開けると蓋がついてるのでその蓋を取るとそれとなくアクセス可能となります。

キャブのフロートチャンバー近辺にV字のパイプが出ていてホースが2本つながっています。何のホースか分からずに外して栓すりゃいいかと外したら「どぼどぼどぼ」と緑色の液体が出てきました(涙)。このキャブはクーラント液を通しているらしく、想定外の流れです。おまけにV字に出ている片方抜くと両方からクーラント液が漏れてきます。指で両方を押さえるも手は2本しかないので右往左往しながら半分くらいのクーラントをお漏らしした状態でやっと止まりました。最初にこのV字につながれたホースをコの字のクリップではさみクーラントを止めてからやるべきでした。

次にガソリンホースを抜きホース側に栓をします。アクセルワイヤーは脇からネジどめされているので外し、インマニ側とエアクリ側をぐりぐり動かしながら外し、チョークユニット外すと何とか本体から外れました。

キャブは思っていたより綺麗でした。期待していた虫の詰まりなど微塵も無い感じです


昔の掲示板をあさって知ったVXRのメインジェット(MJ)はケイヒンの丸大が適合し、スロージェット(PJ)はFTR223用が適合するという事で、念のためにとネットで購入していました。詰まり等はなかったので、そのまま戻そうと思ったのですが、 これまた適当にMJを#110、PJを#38にして見ました。

組み上げて試走すると60キロ辺りでエンジン回転数が頭打ちになり、原付にも抜かれる勢いです。加速は最低ですが、アクセルオフ時のアフターファイアーはほぼ無くなっていました。う~ん。低速でのアクセルオフしたときに発生するアフターファイアーは濃くする方向で消える事になるのかなぁ。

さっぱりわからない(ユカワ風)。


加速がこんな状態では話にならないため、再度ばらしてMJ、PJ共に純正に戻します。MJは#105、#108、#110#112、#115、#118のセットにしたので下がありますが、PJが#38、#40、#42で持ってる最小が#38です。PJを純正にしてMJを下げるというのも考えましたが、MJ、PJは純正でニードルを2段上げて一番上に変更することで薄くしてみます。

ニードルは真ん中に見えるプラスチックのネジを少し回すと取れました。2回目の分解ともなるとクーラントも漏れずに小一時間で分解~組み立てできるように成長しています。そう。僕も成長し(ry

早速試走すると、今度はそれなりに走ります。でも20km/h以下でのアフターファイアーは消えません。


嘗め回すようにインマニ近辺を眺めていると上から見た感じでは特に問題はありません。指でつんつん突きながら下側を覗くとすこーーーし亀裂があります。「もしや、これが2次エアーを…」と外そうと思いましたが、ガスケットがないので今日は見送りました。念のため、後で接着剤で接合する事にします。

インマニっていくらするのだろう。そもそも薄くしなければいけなくなった理由がわからない…

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